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シノビガミシナリオ【遺骸を雪ぐセクエンツィア】

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    遺骸を雪ぐセクエンツィア/フルセット
    ¥ 500
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    シナリオ本文のみ
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    立ち絵のみ
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忍術バトルRPGシノビガミ 4人用特殊型シナリオ 「遺骸を雪ぐセクエンツィア」 サイクル:3(PLGM間で了解が取れた場合伸ばしても構いません) ※※エラッタ※※ 購入者はご確認ください(2021/07/04更新) https://privatter.net/p/7311447 ▼セット内容 ・フルセット  シナリオ本文pdf+テキストファイル+立ち絵 ・本文のみ  シナリオ本文pdf+テキストファイル ・立ち絵のみ  立ち絵 ▼トレーラー 早暁。王都の街に朝告げ鐘が鳴り響く。 垂れ篭める雲は重く、灰色の天井が国を覆う。 晃月の節。国の命運を分ける季節の幕開けであった。 王都落成から約200年。 長らく平和な統治の続いていた王国。 平和と隣り合わせの停滞は、国に不穏を呼び込んだ。 戦火の気配、闇に潜む陰謀、第二王子の死、英雄の失踪。 暗澹とした国勢を、切り開くは何れの剣か。 シノビガミ「遺骸を雪ぐセクエンツィア」 火を掲げ、意思を継げ。 恐るる無かれ若人よ。 ――朝は君と共に在る。 ▼シナリオ傾向 中世ファンタジー系のシノビガミです。 情報量が多いほか、世界感を楽しむことに重きを置いている部分があります。 ▼PCHO ■PC1:騎士 君は第一王子に仕える近衛騎士である。 まだ王位継承前でありながら賢王と呼ばれ、政治においてはほぼ完璧な手腕を誇る彼に仕えることは君の誇りだ。 やがて王位を彼が継いだなら、現在不安定なこの国も落ち着いて行くだろう。 君の【使命】は「第一王子の命令に従うこと」だ。 ■PC2:奴隷 君は元は現王の右腕として働いていた宰相であった。 しかし、3年前に「国家転覆を企てた罪有り」と突然拘束され、身分を剥奪されて奴隷に堕ちた。 身に覚えのない罪によって降りかかった現状に納得ができずにいた君は、長らくの奴隷生活の後に、囚人の脱獄騒ぎに乗じて逃げ出した。 君には未だやるべきことがある。 君の【使命】は「自身の潔白を証明すること」である。 ※奴隷について 王城の目に付かない場所で雑用など、場合によっては口に出し難い仕事などを任されることもあります。 PC2がどういった奴隷であるかは自由に決定してください。 王家の醜聞ともなり得るため、奴隷を雇用している事実や誰が奴隷に堕ちたなどの話題さえ表に出てくることは珍しいでしょう。 ■PC3:第三王子 君はこの国の第三王子である。 不義理による出生のために存在は秘匿され、国内の遠方の城に幽閉されていた。 しかし、この度君はある目的のために城を抜け出し、長い旅を経て王都へたどり着いた。 此度、初めて王城の床を踏む。 君の【使命】は「目的を果たすこと」だ ■PC4:盗賊 君は盗賊団の頭である。 悪行三昧が高じて自警団に捕らえられ、投獄されていた。 が、牢屋での食事が不味かったので脱獄した。 君の【使命】は「口直しをすること」である。

忍術バトルRPGシノビガミ 4人用特殊型シナリオ 「遺骸を雪ぐセクエンツィア」 サイクル:3(PLGM間で了解が取れた場合伸ばしても構いません) ※※エラッタ※※ 購入者はご確認ください(2021/07/04更新) https://privatter.net/p/7311447 ▼セット内容 ・フルセット  シナリオ本文pdf+テキストファイル+立ち絵 ・本文のみ  シナリオ本文pdf+テキストファイル ・立ち絵のみ  立ち絵 ▼トレーラー 早暁。王都の街に朝告げ鐘が鳴り響く。 垂れ篭める雲は重く、灰色の天井が国を覆う。 晃月の節。国の命運を分ける季節の幕開けであった。 王都落成から約200年。 長らく平和な統治の続いていた王国。 平和と隣り合わせの停滞は、国に不穏を呼び込んだ。 戦火の気配、闇に潜む陰謀、第二王子の死、英雄の失踪。 暗澹とした国勢を、切り開くは何れの剣か。 シノビガミ「遺骸を雪ぐセクエンツィア」 火を掲げ、意思を継げ。 恐るる無かれ若人よ。 ――朝は君と共に在る。 ▼シナリオ傾向 中世ファンタジー系のシノビガミです。 情報量が多いほか、世界感を楽しむことに重きを置いている部分があります。 ▼PCHO ■PC1:騎士 君は第一王子に仕える近衛騎士である。 まだ王位継承前でありながら賢王と呼ばれ、政治においてはほぼ完璧な手腕を誇る彼に仕えることは君の誇りだ。 やがて王位を彼が継いだなら、現在不安定なこの国も落ち着いて行くだろう。 君の【使命】は「第一王子の命令に従うこと」だ。 ■PC2:奴隷 君は元は現王の右腕として働いていた宰相であった。 しかし、3年前に「国家転覆を企てた罪有り」と突然拘束され、身分を剥奪されて奴隷に堕ちた。 身に覚えのない罪によって降りかかった現状に納得ができずにいた君は、長らくの奴隷生活の後に、囚人の脱獄騒ぎに乗じて逃げ出した。 君には未だやるべきことがある。 君の【使命】は「自身の潔白を証明すること」である。 ※奴隷について 王城の目に付かない場所で雑用など、場合によっては口に出し難い仕事などを任されることもあります。 PC2がどういった奴隷であるかは自由に決定してください。 王家の醜聞ともなり得るため、奴隷を雇用している事実や誰が奴隷に堕ちたなどの話題さえ表に出てくることは珍しいでしょう。 ■PC3:第三王子 君はこの国の第三王子である。 不義理による出生のために存在は秘匿され、国内の遠方の城に幽閉されていた。 しかし、この度君はある目的のために城を抜け出し、長い旅を経て王都へたどり着いた。 此度、初めて王城の床を踏む。 君の【使命】は「目的を果たすこと」だ ■PC4:盗賊 君は盗賊団の頭である。 悪行三昧が高じて自警団に捕らえられ、投獄されていた。 が、牢屋での食事が不味かったので脱獄した。 君の【使命】は「口直しをすること」である。